540円(税込)
歴史・文学・映画の町尾道は、江戸時代から、北前船の寄港地として、瀬戸内海有数の港町として発展した「海産物の町」としても有名です。
袋の説明の通り、水に浸けて戻します。こちらは6時間経過した状態です。 少し膨らみ白っぽくなりました。固さもエンペラ部分は少し固い感じです。 いかの大きさは夏場大きく(約10cm)、寒い時期になると小さくなります。今回は7cmぐらいです。
干したいかの旨味を活かして、だし汁は少なめにガーリックを効かせた炒め煮です。 タケノコと共に彩りにアスパラを使った春野菜を使った一品
<材料> 剣先小いか 1袋 タケノコ(茹で処理したもの)150g アスパラガス 50g にんにく(チューブ) 小1 バター 10g オリーブオイル 小1 めんつゆ 大2 酒 大1 水 大2
水で戻した剣先小いかは、足を外して目と口を取り除きます。 (目も口もとても小さいので煮ている途中で外れる場合もありますが、最初にとりました) タケノコ、アスパラガスは一口大に切ります。
※タケノコは、下処理でゆでた後、適度な大きさに切り、砂糖を軽くまぶして冷凍保存するとよいでしょう。(砂糖の甘さは残りません)
鍋ににんにく、バター、オリーブオイルを入れ、火にかけます。にんにくの香りが立ったら剣先小いかを入れて炒めます。
タケノコを入れ、バターに絡ませるように炒めます。その後アスパラを入れ、酒、めんつゆ、水を入れ弱火にして、蓋をし、汁を煮含ませます。(タケノコに味が馴染んだらOKです)
水に戻して柔らかくなっても、生のいかと違う歯ごたえと旨味が感じられます。 アレンジとして炊き込みご飯や鷹の爪を加えて和風パスタもおススメですよ♪
※小いかが柔らかくなると、いかの骨が簡単に取り除け(抜き取れる)ます。柔らかいのですが、気になる方は取ってください。
osakeau
P101230
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剣先小いか
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